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自己肯定感を高めます

一人ひとりの良さを見つけます

脳バランサー

定期的に発達検査を行い、得意な事と苦手な事の分析をします。苦手なことについて伸ばしていくにはどの様な療育、手立てがあるかをチームで話し合い、個別支援計画に沿って家庭と共に進めていきます。個別支援計画は定期的な見直しを行い、何度も繰り返しを大切にしながら少しずつそれぞれのペースで進めていきます。

⭐️専門的知識
 発達検査について、結果を分析するには専門的な知識が必要です。来未ドリームキッズの職員は、学校での研究や実績経験があり、 WISCーⅢ、WISCーⅣ、S-M社会生活能力検査、遠城寺式乳幼児発達検査、K-ABC等の知識があります。これまでの経験や学習から解説し検討します。

WISCーⅣ との相関
 世界表中の認知テストである、WISCーⅣとの高い相関が調査研究で確認されています。 

感覚動作アセスメント 導入

「感覚」「動作アセスメント」このシステムでは、「感覚の困り」「不器用」に関する各項目の質問に答えることで、統計データに基づいて回答を分析し、困りの内容や具体的な対処法などを記載したレポート資料を作成します。 

※レデックスHPより引用

⭐️来未ドリームキッズのスタッフは専門的な知識を学んでいます。検査を実施してから
その結果をどのようにいかされるかが大事です。
日々の療育への反映、家庭での取り組み方など、お子様の成長のヒントとなることを一緒に考え、日々の生活に取り入れていきたいと思います。

「脳バランサーキッズ、「感覚、動作アセスメント」の他、他のご相談もお受けいたします。 

小集団

来未ドリームキッズには色々な学校から来ていただいています。違う学校の友だち、違う学年の友だちと触れ合う事は学校でも、家庭でもなかなか経験できません。少ない人数で、関わる練習を積み、社会へのステップになればと思います。

課題学習

 

課題学習

 

課題学習

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個々にあった療育を紹介します。