Uta no Kinjyo 2003

 

☆2003年12月23日

名古屋E.L.L!

今年最後のライブ。
横と後ろにMOGAMI、前にお客さん、
いつものことなんだけど、今年最後だからか特に「嬉しいなあ」とすごい感じた。
ありがとう!

そうそ、弾き語りのセッティングをスタッフがやってくれてた時、
「おーい、これもうちょっとこっち」とか言ってたら
客席から「自分の事は自分でやりなしゃい」とかわいい声。
ちび小学生に叱られた。大ウケ!

もちろんこの日の打ち上げも、旨く楽しい酒だった。
みんなありがとう!
また来年!

 

2003年12月22日

大阪バナナホール!

大阪に向かう新幹線の中からこの冬初めて雪を見た。

そして本番。
いい空気だった〜。
やりやすかったよほんと。
ありがとう!
いい汗かいた〜。
酒も旨かった〜。

 

2003年12月20日

新宿リキッドルーム!
SION & THE MOGAMI2003ツアー冬

さて今年最後のツアー。(というほど回数ないが)
気持ちいい汗かいた。
が、酸素が足りず、そして熱く暑く、一瞬気が遠くなる。
が、なにしろ楽しかった。
そりゃバク転もするっちゅうことやね。
みんなありがとう!
階段きつかったやろ?
でもそのリキッドルームは今年でなくなるらしい。残念。

すごい懐かしい人も来てくれ、なんだか17年前に戻ったようだった。
紹興酒、たらふく飲んだ〜。旨かった〜。

 

2003年8月31日

日比谷野外音楽堂!

てるてる坊主がきいたのか、みんなの行いがよかったからか、
雨は降らないでくれた。
今年は8月だったから、早い時間にいい感ずで暗くなってくれた。
最後、MOGAMIとステージの真ん中に集まった時にゃもう、
楽しくてたまらんのでした。
こういうのはそう何度もあるものではないのです。

遠くから来てくれてる人も多かったみたいで、ありがとう!
もちろん東京に住んでる人にもありがとう!

 

2003年8月1日

名古屋ボトムライン!

名古屋も梅雨が明けていた。
夏だった。
ボトムラインでやるのは久しぶりだった。ような気がする。
楽しかった。
旨い酒飲んだ。
名古屋ありがとう!

 

2003年7月31日

大阪バナナホール!

新幹線を降りたら夏だった。
いい汗かけた。
楽しかった。
旨い酒飲んだ。
ちょっと飲み過ぎた。かも。
大阪ありがとう!

 

2003年7月11日

新宿ロフト
スペースシャワー収録ライブ

いきなり決まったもんだから
どうにもならないスケジュールもあり、 MOGAMI−1になってしまった。
ならばアコースティックでやりまっかと。
久しぶりのアコースティック、これもまた楽しかった。

 

2003年6月25日

ALIVE ON ARRIVAL 発売!

乾杯!

 

2003年6月7日

アルバムができてきた。
嬉しい。
聞いてみた。
「いいじゃん!」(またまた自画自賛)
誰かに聞かせたい。
うりきちと2回聞いた。

 

2003年6月7日

あるアルバムのレコーディングに参加。
昔、俺のマネージャーだったダンと、ギターの吉川の忠さんと、鶴と
楽しい時間を過ごしたのでした。

 

2003年4月7日

ジャケット撮影
途中からMOGAMIのメンバーも参加。
飲んでるとこをということで、、
レコーディングの打ち上げとなっていった。
わいわいがやがや。

 

2003年3月27日

マスタリング!
○里さんのスペシャルケーブルにまたまた驚いたり笑ったり。
(○里さん=マスタリングエンジニア)
そして
 完成!

 

2003年3月18.19日

トラックダウン終了!
お疲れさまでした!
よし!

 

2003年3月13日

さてさて、レコーディング最終日。
本日の店長は斉藤ネコさん。
MOGAMIからは細海魚だけが参加。
総勢24人の一発録り!
あっという間に終了。
「あ〜!快感!」
であった。

 

2003年3月8日〜9日

トラックダウン。
ムルシエラゴ広兼、腕の見せ所。
総合格闘家ディレクターだった大須賀は
すっかり菓子オヤジディレクター大須賀になった。
それにしてもいい感じで進んでいる。
よし!

 

2003年3月6日

さて、MOGAMIとのレコーディング最終日。
店長は松田文。
前もって松田さんから「ギターある人はみんな持ってくるように」。
魚や井上もギターを持ってきた。
そしてひとりだけ、2本持ってきてる男がいた。
池畑潤二であった。
S「どっちのギター弾くん」
池「やっぱギルドやろ」
大受けだった。
これはかなり見物であった。
で、笑えた。

それにしても今回もまた、
楽しく、そしてほどよい緊張感のあるレコーディングだった。
それにしても今回もまた、
旨い酒いっぱい飲んだなあ。
盛り上げてくれたローディのタク、ありがとう。
そしてMOGAMIのみんな、お疲れさまでした。
次はツアーのリハーサルで!

 

2003年3月3日〜5日

トラックダウン。
エンジニアはいつものように広兼。
いい感じだ!

 

2003年2月24日

レコーディング5日目。
本日の店長は藤井一彦。
そうだ、一彦率いるザ・グルーヴァーズは
2月に3年半ぶりとなるアルバム「SETZNA」を発売した。
その時の俺のコメントを。
「誰が何と言おうが、本人が嫌がろうが、
俺は一彦がかわいいのだ。で、グルヴァーズが好きなのだ」

 

2003年2月23日

レコーディング4日目。
本日の店長は井上富雄。
今日もわいわいがやがや。
おりゃっと2曲。

 

2003年2月21日

本日のレコーディング、
早番の店長は井上富雄、遅番店長が藤井一彦。
(店長=アレンジャー)
ちなみに一彦のプリプロMDはいつも、おもいっきり一彦の唄入りである。
これがまたいい。
で、本日もどかっと2曲。

 

2003年2月20日

約一ヶ月ぶりのレコーディング。
本日の店長は細海魚。(店長=アレンジャー)
魚のプリプロはいつもそのまま出荷できるレベルである。すごいのだ。
それに追いつけ追い越せなのだ。
バキュウ〜ンと2曲。

 

2003年1月26日

レコーディングが始まった。
今回ももちろんTHE MOGAMIとだ。
さて、レコーディング初日の店長は松田文。(店長=アレンジャー)
いつものようにどかっと2曲。