☆2007年12月23日
アコースティックLive2007〜SION with Bun Matsuda〜
代官山unit
今年最後のライブ。
さあリハーサルだ。
(彼女を口説いてるわけではありません)
そして本番。
この暮れの忙しい時に足を運んでくれてありがとう!
後ろまでぎっしりのお客さん。嬉しいなあ。
唄いまっせ!弾きまっせ!
おりゃ!
とりゃ!
ほんと、ごきげんな夜でした。
今年も一年ありがとう。
みんなの拍手と声援に力をもらいました。
ありがとう!
メリークリスマス!
よいお年を!
☆2007年12月20日
RADIO CLASH "PACKET OF THREE Vol.3"
名古屋クラブクアトロ
主演 : SION with Bun Matsuda / TURTLE ISLAND / 竹原ピストル(野狐禅) / DJ:die / dj hirochika
イベント出演のため名古屋へ。
お富士山〜。
今年二回目の名古屋。
前に来たのは8月。
その時は二人で99歳だったが、
二人で101歳になりました。
おめでとう!パチパチパチ!
今夜も楽しい夜でした。
打ち上げに行く時よく合うお嬢さんたちと「またね〜」と手を振り打ち上げに。
呑んで食ってぽんよよよ〜ん。
でっかい君、大ちゃん、チャーリー、古ちゃんありがとう。
そしてなにより来てくれたみんな、ありがとう!
また来年!
☆2007年12月17日
AST GO AROUND VOL.13
札幌ジャスマックプラザ ザナドゥ
出演 : SION with Bun Matsuda / タテタカコ
今年初めての北海道。
空港からぐっさんの運転で札幌へ。
すでに楽しい。空が広いのだ。
去年北海道を車でツアーしたことを思い出す。
そして本日の会場へ。
ここでは前にやったことがあるそうなのだが、二人で101歳、記憶が、、。
そしてリハーサル。
そして本番。
タテちゃんとも1曲。
楽しかった!
ライブ終了。
松田殿と1枚。3人で1枚。
凍った道路をへっぴり腰で歩いて打ち上げへ。
いや〜旨かった!
松田先生オンステージ!
笑いすぎてはら痛し。
帰りの千歳空港で恒例の1杯。
そういえば朝、この髪でフロントにいたら弦は通り過ぎていった。
お〜い。
五十嵐、ぐっさん、タテちゃんチーム、ありがとう。
そしてなにより来てくれたみんな、ありがとう!
また来年!
北海道、大好きだ〜!
☆2007年12月14日
Rolling Stone日本版 presents 伝説堂〜レジュンドウ〜
CLUB CITTA' KAWASAKI
出演 : SION with Bun Matsuda / We Start Fires / シオダマサユキ / Black Flower
弦の車に松田さんと乗り込み川崎へ。
「お、すごい空だな」と橋の上。
楽器担当の古ちゃん花ちゃんとパシャリ。
リハーサルの後、本番まで4時間弱。
「映画を観るってのもありだな」とか言いながら外へ。
だがすかす、楽器屋をのぞいただけで終了。
うーむ、退屈じゃ。
つうことで松田さんとバカッ話。
そして本番。
二人で100歳最後のライブ。
来てくれたみんな、ありがとう!
☆2007年12月8日
ラグタイム30周年記念ライブ
山口湯田DADA
17歳の頃お世話になった店が30周年ということで山口へ。
飛行機大好き!(ほんまかいな)
会場に行く途中、ザビエル記念碑に連れて行ってくれたのでした。
記憶ではもっと小さくて、形も違ったような気が、、。
ライブが終わって記念にぱしゃり。
徹子の部屋、、。
お疲れさまでした!
打ち上げだ〜!
刺身も天ぷらもあれもこれも全部が旨い!
そりゃあ酒も旨いっちゅうもんよ。
ではもう一枚、ハイ30周年!
香原さんと店長ちゃん、FM山口のお嬢さんたち、
福岡から来てくれたPAむち打ち君(来る途中後ろから車を当てられたらしく湿布中)、
そして今回の旅に付き合ってくれた松田さん、
そしてなにより、
ライブに来てくれたみんなみんな、ありがとう!
次の日、一の坂川へ。
ここも俺が30年の間に色形を変えて記憶してたらしい。
しばし、ぼけ〜っと。
もう一泊する予定だったが、
やらねばならぬ事もあり、そしてもう帰った方がいいような気もして東京へ。
新幹線の中から夕日を見ながら、山口を思い、東京を思い。
また!
☆2007年10月10日
SION & The Cat Scratch Combo "First Show Time!!"
新宿ロフト
「猫ひっかき楽団」デビューライブ!
メンバー:藤井一彦(THE GROOVERS)、清水義将(I DON'T CARE)、相澤大樹(THE YOUTH)
ベースの音が出なくなったり、バスドラが破れたり(ひぇ〜)と
いろいろあったけど、それもまた楽し。
アンコールでステージに出ると一彦カメラマンがパシャリ。
俺のモノマネを披露してくれた一彦。
が、俺の声はあんなにガラガラではない。と思う。
いやほんと、おもしろい夜でした。
これで終わりじゃもったいないので、
来年またやろうと思っております。
古ちゃん、伊藤、弦
そしてなにより、
見に来てくれたみんな、ありがとう!
☆2007年8月30日
「20th milestone」発売記念Live
アコースティックLive2007 SION with Bun Matsuda
名古屋クラブクアトロ
ここで松田さんの誕生日を祝ったなあ、、
あれはもう2年前なのか、、
あ、名古屋に来るのも今年初めてだ、、
とかとか思ったりもしながら?
リハーサル。
そして本番、
今日もお客さんの声援と拍手に感動。
ほんとうれしい。
ありがとう!
松田さんも気持ち良さそうに弾いてらっしゃる。
そして打ち上げ。
チャーリー、でっかい君、
そしてなにより、
見に来てくれたあなたあなたあなた、みんなありがとう!
ごきげんな「合わせて99歳最後のライブ」でした。
☆2007年8月29日
「20th milestone」発売記念Live
アコースティックLive2007 SION with Bun Matsuda
大阪Shangri-La
シャンデリアきれいだなあ、、
あ、大阪今年初めてだ、、
とかとか思ったりもしながら?
リハーサル。
そして本番。
みんなの声援と拍手がたまらん。
ありがとう!
ちなみに松田さんは「文さま〜!」と呼ばれてた。
そして打ち上げ。
清水、れんげ、
そしてなにより、
見に来てくれたあなたあなたあなた、ありがとう!
☆2007年8月19日
「20th milestone」発売記念Live
SION-YAON 2007 with THE MOGAMI
今年は全員集合だ!
(写真=麻生とおる)
みんなのてるてる坊主と日頃の行いで天気もよく
ごきげんな一日になりました。
月や蛍までいてくれたそうで、素晴らしい。
MOGAMI、スタッフのみんな、ありがとう。
そしてなにより、
来てくれたあなたあなたあなた、
素晴らしい声援と拍手をありがとう!
それでは、
乾杯!
☆2007年8月8日
「20th milestone」発売!
聞いてけろ〜!
☆2007年7月27日
「SPACE SHOWER ARCHIVE SION LIVE 9104」
「SPACE SHOWER ARCHIVE SION LIVE 9204」 発売
☆2007年6月18日
マスタリング
マスタリング終了。
そしてついにアルバム完成!
終わったのは夜だが、気分は青空!
プロデューサー、ミュージシャン、エンジニア、そしてスタッフみんな、
ありがとう!
さあ、あとは発売を待つだけだ。
楽しみ楽しみ。
☆2007年6月15日
トラックダウン四日目
今日は一彦バンド曲のトラックダウン。
長い付き合いらしい二人のやり取りはなんとも面白い。
レコーディングの時もそうだったが、
見てるだけでこっちまで嬉しくなってしまうのだ。
その頃たまごは
「ん?、呼んだ?」
秀さん 藤原暢之 一彦
そして2曲完成。
これでトラックダウンは終了。
藤原君、一彦、お疲れさまでした。
みんなありがとう!
☆2007年6月13日
トラックダウン三日目
待ち時間、ちょっと外の空気を吸いに。
スタジオの目の前は交通量の多い道路で、うるさいしススけてる感じだが、
ほれ、上を見ると、きれいでないかい。
その頃たまごは
「今日も遅いんやろか」と
たぶんこんな感ず。
そして今日も3曲終了。
広兼、一彦、お疲れさまでした。
ありがとう!
☆2007年6月11日
トラックダウン二日目
今日からMOGAMIとのセッションのトラックダウン。
3曲完成。
素晴らしい!
遅くなったとはいえ、飲みにも行かずまっすぐ帰ってきたのだが、
たまごは完全にいじけ虫になってて、3時間もそばに来なかった。
が、「にゃ」なんつって膝に乗ってきてからはいつも以上の甘えっぷり。
なにがあっても膝にいますって感ずで、
ほら、足踏ん張ってます。
☆2007年6月7日
レコーディング五日目
今回のレコーディング、最後の一曲。
松田の文さんと魚の三人で。
今日もええのが録れたのだが、写真とるの忘れた。
あ、魚だ。
その頃たまごは
たぶんこんな感ず。
ということで、録音はすべて終わりました。
みんなありがとう!
乾杯!
☆2007年6月6日
トラックダウン1日目
3曲終了!
素晴らしい!
ゼリー、濱野、ありがとう!
乾杯!
その頃たまごは
「いつまで飲んではるのん?」と
たぶんこんな感ず。
☆2007年5月26日
SHINJUKU LOFT 8TH ANNIVERSARY
二人で100歳!
KENはいい奴だったな〜。
楽しい夜でした。
新宿ロフト移転8周年おめでとうがざいます!
その頃たまごは
たぶんこんな感ず。
松田文 磯山さやか KEN YOKOYAMA
来てくれてありがとう!
次は野音で会いましょう!
☆2007年5月20日
レコーディング四日目
清水義将33歳? リア・ディゾン17歳 相澤大樹26歳? 藤井一彦29歳
若さ爆発!
(こまかいツッコミは受け付けておりません)
それにしても
ええ天気やの〜。
その頃たまごは
たぶんこんな感ず。
ということで本日2曲レコーディング。
今回のレコーディングはほんと、一彦に世話になった。
一彦ありがとう。
素晴らしい!
(
ゲン、足が写っちょらんぞ)
☆2007年5月19日
レコーディング三日目
麻生祥一郎 沢尻エリカ 永田健志 濱野泰政
気持ちいいのを3曲。
ええね〜。
その頃たまごは
たぶんこんな感ず。
では記念にもう一枚。
(ゲン、足が写っちょらんぞ)
☆2007年5月10日
レコーディング二日目
本日の店長は一彦。
「えーと、次は」とかとか考えてる横で
「あはは」「がはは」とバカっ話で笑ってる松田さんと魚。
(こまかいツッコミは受け付けておりません)
その頃たまごは
たぶんこんな感ず。
そして今日もごきげんなのを2曲。
素晴らしい!
エンジニアの広兼も頑張っております。
昨日で40歳!
おめでとう!
で、
喉が渇いた、、ビ、ビールを!
☆2007年5月7日
レコーディング初日
年長さん三人はなにやらお稽古中。
若者さん三人は世間話中。(こまかいツッコミは受け付けておりません)
ということでレコーディング始まった。
本日は3曲終了。
ビバMOGAMI!
そして、
喉が渇いた、、ビ、ビールを!
☆2007年3月28日
DVD「LIFE GOES ON LIVE #4 SION」発売!
☆2007年2月12日
TOKYO ACOUSTIC NITE 2007
SHIBUYA BOXX
今年初めてのライブ。
来てくれてありがとう!
(気持ちいい天気だったから、会場入りしてひなたぼっこ。ぽわわ〜ん)
篠原ちゃんの「こんな大事な夜に」はびっくりしました。
唄ってくれてありがとう。
そして打ち上げ。
乾杯!
久しぶりに同い年の三浦カメラとも飲めて、楽しい夜なのでした。
(同い年が少ないから嬉しいのです)