8月31日

朝9時、楽器&ハンドル担当の日下に命を預け、名古屋に向かってれっつらごー。

「いい天気だぜい」、、外はかなり暑そうだぜい。
「今日は人数少ないから車もファミリーカーな感ずで」、、あはは。
「日下も「楽〜」言うてました」、、いつもでかい車ですもんね。
「そしてサービスエリアで生海苔釜揚げうどんを」、、ずずずっと。
「そらはまだまだ夏の雲」、、入道雲〜。
「ドッグランの場所も確認して」、、なんでやねん。
「そしてまた」、、名古屋に向かってれっつらごー。
「どこだったかトンネルを抜けたら大雨」、、だけど雨雲を突破してまた青空。
「いぇい！」、、いぇい！

「そして会場に」、、到着。
「渋滞で少し遅れたからすぐにサウンドチェック」、、&リハーサル。
「本番までかなり時間があるから一度ホテルにチェックインしますかな話もあったけど」、、楽屋のソファーも寝れるくらいの大きさだったから。
「楽屋で横になって時間を潰す」、、の巻。

そして本番！
どうでしたか。

「シオモン＆カズファンクルを見に来た人は5人くらいだろうと、来てくれたみんなが「俺たちが応援せねば！」と気を使ってくれたのか出て行ったらでっかい声で」、、ありがたいことっす。
「1曲目の間奏のハープでいきなり音が出ないという機材トラブルもありましたが」、、それでよけい盛り上がったりして。
「いやあ楽しかった」、、いぇい！
「一彦とふたりでは初めての曲もいい感ずにできて、よかったっす」、、いぇい！
「来てくれたみんな、ありがとう！」、、参戦遠征ありがとうございました！
「イベンターのでっかい君、大ちゃん、ありがとう」、、ありがとうございました。

「俺もしかしたら57最後のライブかな」、、でござる。
「ふむふむ」、、ふむふむ。

 

8月30日

「楊枝で朝と午後と2回ほど出たんですけどね」、、用事ね。
「暑暑の蒸っし蒸しで汗だらっす」、、汗だらって。
「あ、そうだ」、、なんだべ。
「ATMに並んでたら声をかけられました」、、そうですか。
「俺の曲を聴いてくれてるようで」、、それはうれしいっすね。
「はい、でもあれですね」、、どれですか。
「汗だらでATMの順番待ってるとこってちょいと恥ずかしいような」、、忠相であった。

 

8月29日

あれらしいっすよ。

「どれっすか」、、2016年7月、2017年7月、2018年7月に観測された気温はですね。
「はい」、、最も暑かった月のトップ3として記録されてるそうです。
「ん？」、、ポツダム気候影響研究所で地球システム分析の責任者を務めるステファン・ラームストーフさんはですね。
「誰？」、、「これら3度の7月に記録した気温は、約12万年間の歴史でトップ3に高い」とおっしゃってるそうです。
「12万年でトップ3？！」、、はい。
「うわっ！」、、うわわっ！す。
「来年はもっと高くなったりして」、、ですねえ。
「これはもう地球」、、溶けちゃう。

 

8月28日

57、今日は31日名古屋のイベントのリハーサル。

「S&Kは今年初めてかすら」、、どうでしたっけ。
「なんかいろいろごちゃちゃって」、、ごちゃちゃるってなに。
「なにしろあれやこれや八百屋魚屋ごちゃちゃってよう分からんことなりますです」、、はいはい。

「忘れ物ないか何度も確認して」、、出動。
「暑暑の蒸っし蒸し」、、これでもここ何日かよりは気温は低いんですけど。
「いやあかなりの蒸っし蒸しでした」、、ふむふむ。
「今日、最初はいつものスタジオで夜からの予定だったんだけど」、、ですね。
「俺ほら、寮の門限あるし」、、バカ言ってる。
「ということで初めてのスタジオに」、、はい。
「そして「さあやりましょ！」と」、、はい。
「やっぱふたりだとまた違う緊張感があって」、、ほとんどの曲ハモニカ吹かなきゃですし。
「1曲の中で2つのハモニカの曲もあって」、、曲の途中でどうやって持ち替えるかとかとか。
「なんでこうしたかなあ」、、自分でそうしたからしょうがないかと。
「あらやだ」、、あらやだ。

「ふたりでは初めての曲とかは何度かやって」、、2回通して。
「では31日よろすくと」、、終了。
「そして外に」、、蒸っし蒸し〜。
「最寄りの駅に着いたのはまだ4時半くらいで」、、店もまだやってないし。
「でもちょっと覗いたりして」、、マスター開店前の準備で忙しそうだったので。
「買い物して帰ろうとスーパーに」、、まずとめいとぅ。
「そして何買おうかなと店内を歩いてて」、、冷蔵や冷凍物を選ばなくなったりして。
「買い物してまた戻ってみようかな」、、なんて。
「そしてまた店に向かって歩いてたらちょうど」、、マスターが店から出てきて。
「「入れてくでぇ」と」、、開店前におじゃまするの巻。
「ということで、久しぶりに外で1杯」、、もしかして今月外呑みはまだ2回目。
「今月頭のミーチングから外呑みなかったですから」、、ミーティングね。
「ぼかぁ家呑み8段ですから」、、『居酒屋たまご』が好きっすから。
「はい」、、はい。
「久しぶりの外、楽しい酒でした」、、よかった。

 

8月27日

飛行舎に。

「明日はS&Kのお稽古ですきに」、、ふたりだけは久しぶりですかね？
「去年だったのかなぁ、やっぱ名古屋のイベントで」、、はい。
「耳と体にSSKやCSC、そしてMOGAMIの音が残ってるからちょっとあれですよ」、、あはは。
「でも一彦とふたりの音もなかなかいいんだな」、、はい。
「やらねば」、、そうです。

「そして夕方、すっごいゴリラゲイ雨」、、ゲリラ豪雨ね。
「いやあ雷すごかった」、、ずっとピカピカッと光ってました。
「ディスコか思いました」、、おい。
「たまごはずっと窓んとこにいて」、、ヘソ隠さなくちゃ。
「そうなんです」、、あはは。
「にしてもすごい雷と雨でした」、、はい。
「ゴワが来たんだな」、、ゴワは来てないと思うっす。

 

8月26日

今日も「ほんとにぃ？」な暑暑の蒸っし蒸し。

「まあいいでしょう」、、良いも悪いもないと思いますが。
「まあいいでしょう」、、はいはい。
「まあいいでしょう」、、分かったから。
「ぼかぁ受け入れますよ」、、他にないでしょうに。
「ないことはないですよ」、、はい？
「ないですけど」、、、、。

そして今日は31日に名古屋でやる曲を予習しにひと坪スタジオに。

「でも新しい曲始めたりして」、、あらま。でも楽しそうで。
「そうなんです」、、でも。
「なにかから逃げてる感ずします？」、、ちょびっと。

 

8月25日

今日は36度とか7度とか。

「体感温度40度でござるな」、、暑暑の蒸っし蒸し。
「わやですやん」、、言われましても。
「もう勘弁してくださいよう」、、言われましても。
「とにかくあれです」、、頑張れエアコン！
「負けるなエアコン！」、、です。
「、、、」、、、、。
「あれかなぁ」、、どれすか。
「どれだっけ」、、、、。
「、、、」、、、、。
「まああれです」、、どれすか。
「いろいろがんばる」、、ふんばり。
「ふんばったらお屁がお出になっちゃったりして」、、ぷぅ。

 

8月24日

夜中から朝まで雨と風。

「けっこうな音がしてました」、、風がビュービュー雨がバチバチと。
「4時過ぎはかなり強かったっす」、、ですね。
「台風の影響なんですかね」、、そうかもですね。

「そして今日も」、、けっこうなお気温で。
「やぁ〜ね」、、やぁ〜ね。

 

8月23日

「主夫楽しいっす」、、はい？
「このままもう主夫に専念したいです」、、暮らしていけないでしょうに。
「内職」、、なにやんのすか。
「傘張り」、、今はないのでは。
「じゃあ宛名書き」、、それもないのでは。
「おでんの昆布結び」、、はい？
「ギロチチ体操」、、なにそれ。

「それにしてもまた暑暑ですなぁ」、、暑暑ですたい。

 

8月22日

「風呂上がりにですね」、、はい。
「パンいちでですね」、、パンツいっちょで？
「たまごが膝にのってくるとですね」、、とてとてとのってくると？
「さらさら毛玉の気持ちよさったらもう」、、あは。
「最高たい！」、、あはは。
「さらっさらですもの」、、他にない感ずっすか。
「ないっすね」、、ないっすか。
「ないっす」、、たまご毛玉。

 

8月21日

また暑くなりました。

「そうですねぇ」、、まあ前ほどじゃないですけど。
「でもまあまだ8月ですもんねぇ」、、そうですね。
「頑張れエアコン」、、負けるなエアコン。

 

8月20日

67、今日はヘルニアンの病院に。

「そんなおちょろしい間違いせんといてください、57です！」、、こりゃ失礼。
「前回はけっこう待ったけど今日はわりと早く診てもらえました」、、よかった。
「なんとか薬でということでもうひとつ薬を試してみることにして」、、ふむふむ。
「次の診察の日を決めて終了」、、はい。
「あれってなんでしょうね」、、あれってどれですかい。
「病院の診察が終わって病院を出た時ってなんか嬉しいというか」、、なんすかそりゃ。
「どの病院でもそうなんですよね」、、よう分かりませんが。
「なんか体が軽くなる」、、治ってないんですよね。
「治療中ですが」、、まったく分かりません。

「病院を出て体が軽くなって、さてどうしようかと」、、調剤薬局行って帰りなさいよ。
「せっかく出てきたんだし」、、そういえば今月、外に出たのは打ち合わせが1回と、あとは全部病院ですやん。
「あらやだ」、、ほんとやだ。

「公園を通って水出しナイスコーヒー飲みに行こうかなと歩き出しました」、、水出しアイスコーヒーね。
「この公園入ったことなかったから「ほう」がけっこうありました」、、たとえば。
「浅く水が張ってあるプール？みたいのがありまして」、、ほう。
「子供たちがじゃぶじゃぶしてて」、、ほう。
「お母さんたちは蕎麦のベンチに座って子供見たりおしゃべりしたり」、、そばね。
「俺もいろいろjabujabuしたいなぁ思うたり」、、はいはい。
「そうそう、テント張ってる人たちもいたりして」、、ほう。
「ふぇす？」、、違います。
「あとハト君が」、、ハト君が？
「「タカシ君、タカシ君」言いながら歩いてました」、、なにそれ。
「はっきり「タカシ君」言うてたのす」、、ほんまかいな。
「ほんまです」、、あっそ。
「その横の飲食店もきれいで、あと車で食べ物売ってるのなんていうでしたっけ」、、キッチンカーですかね。
「それも何台かあって、なんだかいい感ずでした」、、何か食べましたかい？
「食べません」、、水出しアイスコーヒーが待ってるからすか。
「いえ、歩いてたらビールの看板がいっぱい出てまして」、、そうですか。
「そしたら「ビールとおろし蕎麦だ！」にもう決定になりまして」、、あらら。
「歩く忠相」、、誰。
「調剤薬局で薬買って、そして蕎麦屋にれっつらご〜！」、、スピードは2キロ弱でしょうが。
「あと少し」、、そうですか。
「よっしゃあ！」、、着きましたか。
「、、、」、、、、。
「、、、」、、どうしました。
「休みでした」、、残念でした。

 

8月19日

「今日もわりと涼しくてエアコンいりませんでした」、、いいですねぇ。
「やっぱ夏終わった？」、、それはまだかと。
「ですよね」、、ですよ。

ところで。

「なんでしょ」、、8月ももう19日です。
「むむ」、、むむむ。
「むむむ」、、むむむむむ。
「、、、」、、、、。
「どうしたもんじゃろうのぅ」、、これは止められないので準備だけはしといた方がいいかと。
「冬眠の？」、、おい。

 

8月18日

「涼しくって」、、いいですねぇ。
「エアコンいりませんもん」、、いいですねぇ。
「たまごも窓からの風が気持ちよさそうで」、、はい。
「いいですねえ」、、いいですねえ。
「もう秋？」、、ではないかな。
「ですよね」、、ですよ。

 

8月17日

今日は皮膚科に出動です。

「はい」、、行ってらっしゃい。
「こっちからの方が近いかもと」、、いつもとは違う道を。
「歩く47」、、57ね。
「あれれ？と」、、この辺りに何年住んでんのよ。
「ちょっと迷う37」、、57。
「いつも決まった道しか歩きませんやん」、、まあそうでしょうけど。
「途中ちび猫がとことこ道を横切って」、、お芋ちゃん。
「ここは道が細いし車は少ないかもだけど」、、気をつけるのだよと。
「ちゃんと右を見て左を見て手を上げて」、、は無理ですたい。
「はい」、、はい。

「37かぁ」、、はい？
「ここまであちこちがあれじゃなかっただろうなぁ」、、まあそりゃそうでしょうねぇ。
「俺ならかまいませんよ」、、何がすか。
「37に戻っても」、、はい撤収。

そして到着。

「待合室すごい人でびっくり、なんで？」、、病院が昨日まで盆休みだったとか。
「それかみんなお肌の曲がり角」、、ではない。
「が、予約が今日はしっかりしてて」、、すぐ診てもらえたと。
「いぇい」、、よかった。
『今日は顔とそうそう」、、なになに。
「この前気がついてびっくりしたんだけど」、、なに。
「首の爺さま化が酷くって「なにこれ？」状態で」、、首の爺さま化って。
「で、それも診てもらったり」、、そうですか。
「やぁねぇ」、、やぁねぇ。
「インプラントやってたらレーザーが使えないとのことで液体窒素？で10数カ所チクチクッと」、、ぷくぷくっと腫れてきてまっせ。
「何日かしたらきっと新品になっているでしょう」、、それは無理。
「、、、」、、、、。
「あれですよ」、、どれですか。
「俺ならかまいませんよ」、、何がすか。
「37に戻っても」、、はい撤収。

 

8月16日

あれ？、今日は出社は。

「自分、やっぱ主夫に専念しようと思いまして」、、はあ？
「主夫に専念しなさいと、声が聞こえたのです」、、誰の声よ。
「年の頃なら30を少しこえたくらいでしょうか、静かな女性の声でした」、、誰。
「年の頃なら」、、もういいっす。

「しかしあれですねぇ」、、どれでしょうか。
「いろいろありますねぇ」、、みんないろいろありますよ。
「ですよねぇ」、、ですよぅ。
「、、、」、、、、。
「梅干し食べる？」、、食べません。

 

8月15日

「今日は久しぶりに出社しやした」、、Naked Tracks11終わってから機材を立ち上げたのは初めてすかね。
「あ、おととい出社したかな」、、うそつき。
「、、、」、、ずっとキッチン鼻くそレコーディングだけで。
「鼻歌ね」、、だらだら過ごしちゃって。
「だらだらはしてないと思うんですけど」、、ですかねえ。
「主夫の仕事もありますし」、、何言ってんだか。
「あちこち痛いし」、、知らんがな。
「厳しいのぅ」、、厳しいでぃ。

「でも機材、あれだけの暑暑蒸っし蒸しに負けず、みんなちゃんと動いてくれてほんとよかったっす」、、いやほんと。
「そして、ローリン！」、、いぇい！

 

8月14日

「なんか日にちの感覚がなくなってきてます」、、でも冬とは思わんですよね。
「そりゃそうですよ」、、ならよかよか。
「ええんかなぁ」、、よう知らんけど。

「やっと1曲形になったっす」、、鼻クソじゃなかった鼻歌っすか。
「はい」、、時間かかりすぎというかダラけすぎっすね。
「そういう時期なんですって」、、、、。
「よう知らんけど」、、おい。
「主夫も忙しいし」、、何言ってんだか。
「たまごはかわいいし」、、それは関係ない。

「あ」、、なに。
「今日この夏初めてのスイカ食べたっす」、、ほう、美味かったすか。
「甘みの抜けたちょいスカスカスイカでした」、、あら残念。でもこの夏はスイカを食べたってことだけで。
「いぇい」、、かなぁ。
「おい」、、でも去年は食べんかったし。
「そうでした」、、今年は食べたぞと。
「いぇい」、、不味かったけどスイカはスイカだぞと。
「、、、」、、不味かったけど今年はスイカ食べたぞと。
「、、、」、、、、。
「今度もう1回食べます」、、食べり。

 

8月13日

午後、雷が。すっごい雷が。そして強い雨と風。

「すごかったっす」、、ビビルくらいの音でした。
「雷あまりにすごいからの飛行舎の電源をコンセントから抜きに行ったりして」、、はい。
「そしてゴリラゲイ雨」、、 ゲリラ豪雨ね。
「窓に叩きつける雨」、、その音と雷の音とで「これだいじょぶか？」な57とたまご。
「この前の台風の何倍もの感ずで」、、いやほんと。
「たまごのヘソ隠さねばと」、、「この辺だな」ってとこにあるらしいヘソ隠さねばと。
「それにしてもたまご、かわゆすぎるったい」、、いい子だねぇ。
「横でころんしてはります」、、ころんころん。
「こにょっちゃろ」、、ぷにっちゃろ。
「こにょこにょ」、、ぷにぷに。

 

8月12日

頸椎カラーマン、なかなか厳しいようで。

「これはもうこのままなのかすら」、、お薬を信じましょ。
「それしか」、、ありまっせん。

ところでずっと出社してないですねぇ。

「キッチンレコーディングだけっす」、、鼻くそじゃなかった鼻歌録音。
「あとは主夫に専念しております」、、なんのこっちゃい。
「主夫がんばります！」、、それってどうなんでしょうねぇ。
「ダメでしょうか」、、ダメではないと思いますが。
「たまごとお揃いのエプロンしようかな」、、ひまわり柄の。

 

8月11日

雷が。

「たまごのヘソ隠さねば」、、たまごのヘソってどこでしたっけ。
「「この辺だな」ってとこらしいよ」、、あはは。

それにしても体、どうしちゃったんでしょうねぇ。

「元気な部位が少なすぎるったい」、、はぁ〜。
「足の指の骨折はもうほぼ大丈夫な感ずで」、、腰も山は越えたような。
「だがしかし」、、首と肩と腕はどうにもこうにもで。
「どうしたもんじゃろうのぅ」、、頸椎カラーマンになって、あとは薬を飲み続けるしかないんでしょうなぁ。
「ライブできるんだろうか」、、それはやらねば。
「押忍」、、押忍。

 

8月10日

頸椎カラーマン、ここんとこお顔のお肌がまた曲がっちゃったようで。

「お肌の曲がり角、何回目なのかすら」、、ひどい色になっちゃって。
「あらやだ」、寝てる時に掻いたのか血なんか出ちゃってるし。
「これが全部シミになったら」、、うわっ。
「もうやだ」、、ということで久しぶりに皮膚科に。
「前に行ってたとこが予約がいっぱいだったのでネットで調べてよし行くぞ！」、、と出発。
「お腰をやっちゃってるので」、、そろりそろりと徒歩とほほ。
「あらやだ」、、ほんとやだ。
「そして脳天溶けちゃうくらいの」、、あっつ暑。

「ここだなと」、、入ったらあらら。
「待合室いっぱいで」、、立ってる人もいますがな。
「が、診てもらわねば」、、全部シミになったら泣いちゃうから。

「待つこと1時間半」、、診察1分。
「病院て」、、そういうとこっす。
「薬をもらって」、、さあ帰りましょ。
「うわっ」、、あっつ暑。

 

8月9日

夜から昼までかなりの雨と風という台風予報で。

「俺はたまごを守らねばとバケツをがぶってホウキを持って玄関の前に立つ」、、なんでやねん。
「だがしかし」、、それほど強い風も雨もなく。
「朝は普通のいい天気」、、はい。
「肩すかしを食った感ずで」、、でもよかったじゃないですか。
「ですね」、、はい。

それにしても頸椎カラーマン、腰までやっちゃってなんとも無様なお姿で。

「なんだかなぁ」、、なんだかなぁ。
「全体的に」、、あかんなぁ。

 

そして今日は長崎に、、です。

黙とう。

 

8月8日

今日も涼しかったすね。

「秋だ、秋ちゃんが来てくれたに違いないぞ」、、秋ちゃんではなくて台風接近中です。
「むむ」、、むむむ。

夕方けっこう降りだしました。

「テレビではかなり大きいと」、、はい。
「むむ」、、むむむ。

 

8月7日

おととい神奈川県鎌倉市の浜海水浴場に漂着したクジラはシロナガスクジラの赤ちゃんだったそうです。

「そうなんだ」、、地球上で最大の生物。
「シロナガスクジラぁ」、、体長は10・52メートルで、ひれの形や体表の特徴的な凹凸などから今年生まれたオスだと。
「大きい赤ちゃんだなぁ、、そしてどうしたんだろな、かわいそうだなぁ」、、ですね。

「ところで今日はそんなに暑くなかったっすね」、、久しぶりに30度を切ったというか、24度とかな時間もあって。
「夕方外に出た時長袖でも暑くなかったですもん」、、いぇい。
「やっと秋か」、、それはまだかと。

そして今日、腰をやっちまった人が。

「それなんですが」、、なんでしょ。
「いつやったか分からなくて」、、とほほ。
「なんで？」、、知らんがな。

 

8月6日

黙とう。

 

8月5日

終わらない暑暑。

「危険が危ない暑暑」、、この暑暑の中、夏の甲子園始まりました。
「昔とは暑さが違うからなんというか、少し時期をずらせたらと思ってしまうですよ」、、ね。
「やっぱ俺がちっちゃい頃と暑さが違うですよ」、、ですよねえ。
「小学の頃の夏休みって30度の日とかそんなになかった気がするですもん」、、田舎でしたしねえ。
「それ関係あります？」、、よう知らんけど。

「最初は団扇だけでしたもん」、、夜は蚊帳。
「扇風機が来た時は羽根に向かって「あ〜〜〜」言うて声が震えるの楽しみましたもん」、、子供〜。
「朝のラジオ体操が終わったらすぐ山と川で遊んでましたもん」、、ぼくの夏休みだ。
「、、、」、、、、。
「で、なんでしたっけ？」、、今の方が暑いと。
「そうそう甲子園」、、え？
「前に「この試合は腕がちぎれてもいいから投げ切りたい」とか「この試合でもう野球できなくなってもいいから」とか言った選手がいたけど、今は少し違うだろうしそうじゃなきゃいけないんだろうけど、わかる気がするんだなぁ」、、これでもうダメになってもいいからってとこすか。
「はい」、、ちなみにポジションは？
「皿洗いのバイトの後はジャズ喫茶＆バーで働いてました」、、高校球児やないですやん。
「あらやだ」、、あらやだ。

 

8月4日

今日も暑暑。
そしてヘルニアンは今日もあばれる君。

「いやん」、、ばかん。
「どうしたもんじゃろうのぅ」、、暑暑はエアコンさまに頑張ってもらって、ヘルニアンは薬飲んで頸椎カラーマンでなんとか踏んばりましょう。
「だな」、、だよ。

足の指の骨折ちゃんの様子はどないで。

「テーピングしてるからぶつけない限りなんともないっすよ」、、もうすぐ1ヶ月になるからあと少しでひっつくのでは。
「だな」、、だよ。

たまごの甘えっぷりはどないで。

「もうわやですたい」、、あはは。
「かわゆいぞぅ」、、ぷに。
「たまらんぞぅ」、、ぷにぷに。

 

8月3日

朝8時半、すでに32度です。

「わやです」、、そして今日も37度超え。
「そうそう」、、なになに。
「午後3時過ぎだったか、雨の音が」、、でした。
「窓の外を見たら明るくて」、、でも雨の音。
「たまごと窓んとこに行って外を見たら」、、天気雨。
「はい」、、はい。
「「たまごは見たことあったっけ？」聞いたりして」、、天気雨。

「そして今日は社長と久しぶりに2人で1杯」、、はい。
「マスターの妹ちゃんがいてびっくり」、、入院中だったのに野音にも来てくれて。
「そうなんです」、、社長さんと話が終わったあと、そのライブが、あの曲がとキラキラした目で話してくれて。
「嬉しかったです」、、力をもらったですね。
「いやほんとに」、、はい。
「そして早い時間にぷんぷんちゃんがお芋ちゃん（赤ちゃん）連れて来てて」、、かわいかったですね。
「かわゆいのぅ」、、新品です！
「このお芋ちゃんが二十歳になった時俺はとちょっと考えたりして」、、そこはまだ考えますまい。
「押忍」、、押忍。
「、、、」、、考えますまい。
「押忍」、、押忍。

「美味しい楽しい酒でした」、、ね。

 

8月2日

今日は37度超えです。

「7月からずっとわやな暑さで」、、ほんとに。
「もうやめてくださいです」、、「東日本では7月として1946年の統計開始以来第1位、西日本では第2位の高温となりました。30年に1度以下の頻度で起こる現象というふうに気象庁ではとらえていて、そういう観点でいけば、異常気象であったというふうにいえると思っています」と気象庁の人が言うてはりました。
「ほんとずっともうわやな暑さです」、、『危険な暑さ』ってお天気おじさんもお天気ねえさんも言うてはります。
「そこはお天気ねえさんから聞きたいです」、、はいはい。

「はぁ〜」、、はぁ〜。
「どこの川だったか鮎が」、、いっぱいぷかんと浮いてましたね。
「水温30度超えてたとかで」、、わやです。

「はぁ〜」、、はぁ〜。
「もう3層構造のエックスホースneo買った方がええかなぁ」、、庭ないですやん。
「あらやだ」、、あらやだ。
「ヘビ花火みたいに伸びるんやで」、、そして縮むんやで。

口が開いてまっせ。

「はぁ〜」、、はぁ〜。
「そうめん食べましょ」、、ひやむぎ食べましょ。つうか食欲はあるようで。
「心の隙間を炭水化物で埋めているのです」、、はぁ〜。

 

8月1日

「暑すぎやで」、、夏やからしゃあないで。
「もうええんちゃうんかい」、、なにがや。
「夏がや」、、そないなこと言うたかて今日から8月や、夏本番やで。
「いやや」、、いやや言うたかて今日から8月や、夏本番や。
「さよか」、、そうや。
「、、、」、、、、。
「はぁ〜」、、はぁ〜。
「、、、」、、、、。
「わい」、、ん？
「ちっさい頃から」、、なんや。
「夏きらいや」、、よぉ知っとる。

と、
ジェネリック関西弁で8月は始まったのであった。