12月31日
大晦日です。
「さよなら2012年」、、今年はどうでしたか。
「今年もいろいろありましたが」、、ありました。
「でもアルバムは出せたし、ライブもできたし」、、そっすね。
「そこはよかったす」、、いやほんと。
「今年もアルバムを聴いてくれたみんな、Naked Tracksを聴いてくれたみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「ライブに参戦してくれたみんな、遠征してくれたみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「来年また笑って会えるよう、俺は踏ん張ってけっぱるぜい」、、そうだぜい。
「もひとつ、みんなありがとう」、、ありがとうございました。
「ではでは良いお年を」、、良いお年をです。
12月30日
雨、雨雨雨。
「よく降りますです」、、今日はちょっと行きたいとこがあったようですが。
「傘さしたら杖もてないし」、、そうなると歩くのはちょいとね。
「ちょいとね」、、ということで。
「「うりきち日記」を書いたり」、、そういえば。
「なにかな」、、「唄の近所」、今年はまったくアップしてないような。
「そうなんです」、、あ〜あ。
「ブログに書いてるとそこまでなかなか」、、ですか。
「すんません」、、あ〜あ。
「それにしても」、、よく降ります。
「雨」、、雨雨雨。
12月29日
もういくつ寝るとお正月です。
「そうだなぁ」、、はやっ。
「いやほんと」、、はやっ。
「日々はあれこれあるものの」、、1年ちゅうかたまりになると。
「はやっ」、、はやっ。
「、、、」、、、、。
「、、、」、、どうした。
「年は明けても」、、なに。
「もう歳とりとうない、、」、、ですよねぇ、、。
12月28日
松井選手が引退しました。
「テレビで記者会見をずっと見ておりました」、、ふむふむ。
「寂しいし悔しいだろうなぁ」、、プロ野球のジャイアンツで10年、大リーグで10年、それもヤンキースで7年もやれたって凄いすよ。
「凄いすよね」、、ですよ。
「でも、それでも」、、もう一回ヤンキースでやりたかっただろうなぁ。
12月27日
お日さまはすごい。
「かなり冷えてても風がなかったら」、、ぽかぽかですから。
「あ〜日当たりのいいお部屋さま〜」、、お部屋さまって。
「にょきっと高くならんかな」、、なにが。
「この部屋が」、、はい?
「5メートル高くなってくれたら日が当たるのにぃ」、、にぃ言われても。
「だめかぁ」、、だめやねぇ。
「引っ越してきた時はもう少し日が当たってたけどなぁ」、、周りの建物が高くなっちゃったすからねぇ。
「はぁ、、」、、残念でした。
12月26日
「あれやね」、、どれやね。
「寒い朝は布団から出とうないね」、、そうやね。
「布団は」、、あったけぇし。
「ええよね」、、ええよね。
「あれかね」、、どれかね。
「春まで布団の中におれんかね」、、それは気持ちよさそうやけど。
「無理よね」、、無理やね。
「ぼちぼち起きようかね」、、起きり。
12月25日
52は病院へ。
けっこう行きますね。
「来なさい言われてたので」、、で、どうでしたか。
「ずれてませんでした」、、よかった。それにしてもこれまで何回も何回も骨折してますが、こんなにちょくちょくレントゲン撮ったりしてましたっけ?
「いや、ないですね」、、最初にギブスしてもらったらもうあとはほとんど行ってなかったような。
「「もういいだろう」と自分でギブスひっぱがしてましたです」、、だから曲がってついたりしたのかと。
「今の病院にお世話になるようになってからはちゃんと通っております」、、それが普通です。
「押忍」、、で、いつ頃ギブスとれそうですか。
「来年の半ばくらいにはとりたいなと」、、え?、6月?
「来月の半ばでした」、、あ〜びっくりした。
「俺も」、、はよ骨くっつくとええね。
「いやほんと」、、はい。
12月24日
クリスマスイブです。
「そうやね」、、静かっすね。
「毎年これといってなんもせんですし」、、たまごとチビツリーの写真撮るくらいで。
「相変わらずたまごは」、、「なにこれ」な感ずで。
「かわいいな」、、かわいいね。
「にしても」、、なに。
「地味?」、、地味。
「でもまあよいではないか」、、よいよい。
「今はあれです」、、どれです。
「ギブスを外して足を拭くのが気持ちよくて」、、そのようで。
「さて、明日はレントゲンだ」、、問題ないでしょう。
「もちろんだぜい」、、よし。
12月23日
夕方ちょっと出かけた以外、52は部屋でご〜ろごろ。
「終わったぁ、、」、、今年は終了です。
「春までは人前に出ることはないな」、、冬眠じゃないんだから。
「そうだ」、、なんだ。
「「悪夢ちゃん」最終回観ました」、、あはは。
「この前はちゃんと観れんかったけど、今回は「輝美〜」「冬馬〜」って言いながら観たぞ」、、あははのは。
「かわいいふたりだ〜」、、はいはい。
ツアー終わりました。
「札幌、盛岡、いわき、福岡、大分、山口、大阪、名古屋、長野、浜松、東京、ありがとう!」、、ありがとうございました。
「参戦してくれたみんな、遠征してくれたみんな、ありがとう!」、、ありがとうございました。
「イベンターのみんな、店のみんな、ありがとう!」、、ありがとうございました。
「文ちゃん、弦、ありがとう!」、、ありがとうございました。
「また来年やるぜい!」、、たのむぜい!
12月22日
ツアー最終日。
今年最後のライブです。
「弦が迎えに来てくれて出発した時は飴が降ってたんだけど」、、雨ね。
「あ、そうです」、、でも会場に向かってれっつらごー中に日が出てきて。
「そうなんです」、、すばらしい。
「いいですねぇ」、、いいですねぇ。
「着いてサウンドチェック&リハーサル」、、そして本番。今年最後のライブ、どうでしたか。
「嬉しい楽しい夜でした」、、いぇい。
「嬉しいな」、、嬉しいね。
「参戦してくれたみんな、遠征してくれたみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「イベンターの石川、店のみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「文ちゃん、弦、ありがとう」、、ありがとうございました。
12月21日
いよいよ明日はツアー最終日です。
「押忍」、、今年最後のライブです。
「フルーティーバク転キメちゃる」、、なんじゃそりゃ。
「とにかくけっぱります」、、今日の全部をで。
「押忍」、、押忍。
12月20日
52はあちゃこちゃに湿布をペタペタ。
「湿布の風呂に入ればええんだよな」、、そういうのはないと思うでござる。
「ですよね」、、マッサージに行けばよいのでは。
「行くのが大変でござる」、、じゃあ呼ぶとか。
「ホテルじゃないんだから」、、やらし〜。
「バカ、普通のマッサージでしょうが」、、こりゃ失礼。
「気持ちいいよなあ」、、人にやっていただくのですから。
「ですよね」、、ですよ。
「でもあれです」、、どれです。
「人にやってもらうのって、すぐ申し訳なくなっちゃうんだよなぁ」、、疲れるだろうなって。
「はい」、、はい。
「ちゅうことで、たとえば自分で自分の足をマッサージするよね」、、はい。
「足は気持ちええけど手は疲れるよね」、、まあそっすね。
「ちゅうことはあれだ」、、どれだ。
「やっぱ湿布の風呂がいいと思うのです」、、だからそれはないと思うのです。
12月19日
今日はとにかく食っちゃ寝な52。
食べて、薬飲んで、また寝る。
たまごが横にころんとしたら「どうしたどうした」言いながらなでなで。
そしてまたすやすや。
ふたりともすやすや。
な1日。
12月18日
52は病院へ。
「先生は俺の仕事知ってるから、帰ってきたらレントゲン撮りましょうと」、、ずれたりしてたら手術と言われては行かないわけにはいきまへん。
「はい」、、はい。
「でもだいじょぶだったぜい」、、よかった。
「フルーティーだろう」、、それは知らんけど。
「フルーティー骨折の薬と、あと痛い風の薬ももらってきやした」、、これで痛い風の発作がでたら目も当てられない。
「そうなんす」、、気をつけんと。
「はい」、、はい。
「で「ありがとうございました」と帰ろうとしたら」、、どうした。
「ナースのお姉さんが「今年はもう人前には?」と聞いてくれたから「もう1回あります」言うたら」、、なになに。
「「じゃあ松葉杖の包帯きれいなのにしましょ」って」、、優しい〜。
「嬉しいなぁ」、、嬉しいね。
12月17日
3人は東京に向かってれっつらごー。
「あちゃこちゃギシガシわやですが、今年の車移動はこれが最後だと」、、ふんばれい。
「サービスエリアで天玉うどんをずずずっと」、、テンターマン。
「そしてまた東京に向かってれっつらごー」、、れっつらごー。
そして到着。
トランクも開けずに横になる52。
たまごがみいみいにゃあにゃあ言いながら横にころん。
「かわいいな」、、かわいいね。
「さあ、あと1本」、、そうだぜい!
12月16日
昼前、3人は浜松に向かってれっつらごー。
けっこうきつかったようで。
「これまでのツアーの移動で1番こたえたでありんす」、、踏ん張れい。
「もちろんだぜい」、、よし。
「サービスエリアで合鴨煮込みうどんをずずずっと」、、そしてまた浜松に向かってれっつらごー。
到着。
サウンドチェック&リハーサルをやって。
さあ本番だ!
どうでしたかい。
「最高でした」、、いぇい!
「でっかい拍手と声援は、ほんと力をくれる」、、嬉しいね。
「いやほんと嬉しいぜい」、、いぇい!
「参戦してくれたみんな、遠征してくれたみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「イベンターのでっかい君、店のみんな、本樫、ありがとう」、、ありがとうございました。
「いい夜だった〜!」、、ほんとよかった。
「乾杯!」、、乾杯!
12月15日
3人は長野に向かってれっつらごー。
いつもは助手席に座る52だが、足を上げてた方がいいということで後ろの席へ。
が、どうにもいい体勢がないようで。
「これはまた、これまでとは違う移動になるなと」、、積荷状態ですから。
「揺れがいつもと違うから」、、おかしなところに力が入ったりして。
「けっこうくるぜい」、、とほほだぜい。
「それでもサービスエリアで天玉うどんをずずずっと」、、テンターマンだ。
「テンターマンはこんな痛みにゃ負けないのだあ」、、そうだあ。
そして到着。
サウンドチェック&リハーサルをやって、
さあ本番だ。
どうでしたかい。
「唄えたぜい!」、、当たり前だぜい!
「さすがにバク転の回数はちょっとだけ減ったけど」、、はいはい。
「ぜんぜん痛くないぜい」、、はいはい。
「ほんと嬉しい楽しい夜でした」、、よかった。
「でっかい拍手と声援は痛みなんか忘れさせてくれてくれるぜい」、、嬉しいね。
「参戦してくれたみんな、遠征してくれたみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「谷口と店のみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
12月14日
52は「今日1日で治してみせましょう」と、ただただじ〜っと。
どうすか、骨くっついたすか。
「それなんだが」、、どれかすら。
「骨さんの方にもいろいろ事情があるらしく」、、なんておっしゃってる?
「「1日でくっついたんじゃ骨折をなめられる、それは君のためにも良くない事だ」そうです」、、ふむふむ、たしかにそうだ。
「ですね」、、ですよ。
さてさて、明日は出発でっせ。
「長野浜松だ」、、はい。
「やるぜい!」、、やれだぜい!
12月13日
52は今日も病院へ。
シャワー浴びる時ギブスの上からコンビニ袋履いて水が入らないようにサランラップでぐるぐる巻きの巻き。
「なんかかっこよくない?」、、みすぼらし〜。
「ですよね」、、けっこう腫れてきたっすね。
「ぷくぷくで赤ちゃんの足みたいじゃない?」、、腫れたおっさんの足。
「そうかなぁ」、、そうです。
あさっては長野に出動です。
「押忍」、、しっかり唄いなさいよ。
「好評だった30分のダンスタイムはできそうにないが、あとはいつものようにけっぱるだす」、、よし。ん?、ダンスタイムってなに?
「それは気にせんでいいの巻き」、、の巻き。
12月12日
52は病院が開く時間を待って「そろ〜り、そろ〜り、痛っ、ヨロッ、ぜいぜい、、、休憩」を繰り返しながら病院へ。
だいじょぶかいな。
「骨折のプロとしてはなんちゅうか」、、なんちゅうの?
「これはどっか折れてるなと、うっすらと思うものの、そりゃ困ると思いながら」、「そろ〜り、そろ〜っり、ヨロッ、痛っ、ぜいぜい、、休憩」を繰り返しながら病院に到着。
「腕や肋骨の骨折と首のヘルニアとかでお世話になってる病院で」、、みんな親切な病院だ。
「そう、いい病院ですたい」、、で、どうでしたか。
「きれいに折れてるから手術はせんでいいんだぜ」、、ほう。
「すごいやろ」、、すごくはないと思う。
「で、「右足関節外果骨折」っていうなんかちょっとフルーティーな骨折なんやでい」、、さっすが〜!、ではないと思う。
あきお君には言うたすか。
「黙っちょこうと思うたけど明日帰ってくるし、言うちょきました」、、お父さんのことでもかなり心配なのになにやってんだか。
「なにやってるって、フルーティー骨折ですけろ」、、ですけろやない。
「すんません」、、なにがフルーティーじゃ。
「右足関節外果骨折ちゅうんですよ?、ちょっとフルーティーではないかいな」、、週末からツアー再開ちゅうのにアホではないかいな。
「でもね」、、なんね。
「昔からね」、、なんね。
「良くない事があるとね」、、なんね。
「こうなるようになってたんだろうなぁと思うとです」、、はい?
「なにかのバチであったり、なにかに気をつかせてくれることであったり」、、なんのこっちゃ。
「そしてそれでもやれる俺なのだあ!」、、熱もあるんやないかいな。
「でもやっぱちょっとあれだな」、、ちょっとどれだな。
「なんでもない」、、痛いんだ痛いんだ〜。
「バカ、な〜んも問題なし」、、それでいけい!
12月11日
「それにしても猫はよく寝るなぁ」、、ど〜んな体勢でも寝やす〜い体になってまして。
「なるほど」、、寝違えなんかめったにないすから。
「え?、あるにはあんの?」、、なかには肩幅の広い猫とかが。
「おらんでしょうが」、、おらんですね。
「それにしてもたまご」、、よく寝るね〜。
「たまに寝言いうたりして」、、ぴくぴくって動いたりして。
「かわいいな」、、かわいいね。
12月10日
「冷えますねぇ」、、冷えますねぇ。
「もうちょっと日が当たってくれたらええんですけどねぇ」、、そうですねぇ。
「冬でも日の当たる場所はぽかぽかですからぁ」、、そうなんですよねぇ。
「かも〜んお日さま」、、来てください〜。
12月9日
部屋でたまごとごろごろしていた52だったが、ちょっとだけ飲みに行こうかとあきお君と出動。
「ちょいと飲んできやした」、、外は冷えるっすか。
「冷えるっすね」、、12月ですもんね。
「12月ですもんね」、、はい。
「風がぴゅーぴゅー冷たい冷たい」、、ですねぇ。
「やっぱコタツ出そうかなぁ」、、コタツ最高〜。
12月8日
3人+1は東京に向かってれっつらごー。
「無茶な運転してるトラックがいて」、、今日もすか。
「なんなんだろうな」、、おっかないっす。
「サービスエリアで今日はテンターマンになろうとしたのだが」、、したのだがどうした。
「かき揚げじゃなく鳥天にしたのがいかんかった」、、なんで。
「口はかき揚げを待っていたのに鳥天と言うてしまったのだ」、、頭で考えてることと口に出る言葉が違うようになったとか。
「うーむ」、、、、。
「でもあるじゃん」、、なにがじゃん。
「好きなのに嫌い言うたり」、、幼稚園生か。
「手羽唐揚げ買って、東京に向かってれっつらごー」、、手羽煮はあるけど手羽唐は珍しいような。
「そうなんです」、、そんなこんなでれっつらごー。
「「富士ちゃん、また会ったね」なんつって」、、東京に向かってれっつらごー。
「あれだな」、、どれだな。
「家が近付くとちょっとワクワクしたりして」、、うれしいすか。
「松田さんもそうやね」、、あはは。
「家が近付くと顔が曇っていくよりええでしょう」、、そりゃそうっす。
「ラジオからはジョンの声」、、12月8日だ。
そして到着。
「次の出動は15日長野です」、、参戦お待ちしております。
12月7日
昼前3人+1は名古屋に向かってれっつらごー。
「あ、富士ちゃん、また会ったね」なんて言いながら名古屋に向かってれっつらごー。
「サービスエリアでかき揚げ蕎麦をずずずっと」、、全員かき揚げ蕎麦をずずずっと。
「日差しがぽかぽかで」、、いいっすね〜。
「車内は暑いくらいで」、、いいっすね〜。
「俺の部屋も日当たりがよかったらなぁとか思いながら」、、名古屋に向かってれっつらごー。
「うとうとしてたらブレーキで目が覚めて」、、わっ、、。
「前のトラックとの距離50センチ」、、ぎゃー。
「あっぶなかったー」、、こわいっす。
「いきなりトラックが割り込んできたらしい」、、おいおいおいだ。
でも無事到着。
「サウンドチェック&リハーサルをして」、、着替えて。
「さあ本番だぜい」、、どうだったぜい。
「いやあ、いい夜でした」、、いぇい!
「嬉しいな」、、嬉しいね。
「でっかい拍手と声援はほんと首腰痛を忘れさせてくれます」、、いぇい!
「ごきげんな夜でした」、、よかった。
「参戦してくれたみんな、遠征してくれたみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「イベンターのでっかい君、店のみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「乾杯!」、、乾杯!
12月6日
今日の52、1歩も外に出ず。
ほとんど布団の中でたまごをなでながらじ〜っと。
「ダメすかね」、、明日の荷造りは?
「1泊ですから荷物も少ないしだいじょぶ」、、なるほど。
たまごとごろごろ。
ただただごろごろ。
12月5日
今日は「悪夢ちゃん」最終回の撮影のため、弦と昼前に出動。
「楽しかった〜」、、輝美ちゃんと冬馬君は元気でしたか。
「冬馬は髪が伸びてた」、、ふむふむ。
「輝美も冬馬も目がきらっきらでね」、、眩しいっすね。
「眩しいし可愛いし、たまらんですよ」、、あはは。
「もう「ぎゅっ」です」、、あはは。
「もう会えないのかぁ」、、親戚のおじさんな感じすか。
「おい、39歳の文市さんは彼らの父なのだ」、、はいはい。え?、39の役だったんすか。
「いけん?」、、まああれですけど。
「その後は昨日に続いて今日はルーターの解約に」、、昨日以上にあれでしたか。
「なにからなにまで昨日以上にあれでした」、、とほほ。
「昨日と同じ人だったんだけどまたあれですよ」、、どうにもこうにも。
「俺は普段かなり礼儀正しいと思うのですが」、、おかしな話が続くとさすがにあれすか。
「それでもがまんしますが、昨日以上になんちゅうかどうにもこうにもで」、、お疲れさまでした。
「そしてインフルエンザの予防接種に」、、今日は動くっすね〜。
「そうそう」、、なになに。
「先生が「悪夢ちゃん見ましたよ」って」、、ほう。
「先生は俺のこと区会議員だと思ってると思ってたからびっくりしたですよ」、、誰が区会議員じゃ。
12月4日
52、あちゃこちゃ痛いんだからじっとしてればいいものを、使いづらくてほとんど使ってない携帯の解約に行ったのであった。
「のりかえだ〜」、、これまでアドレスが変わるのがめんどくさいってだけでここでしたから。
「にしても、最初からず〜っとここだったのに」、、やめるとなるとあれすか。
「なにからなにまであれすね」、、そんなもんなんでしょね。
「そんなもんなんでしょね」、、で、さっそくiPhoneちゃんへ。
「SE30からMac人だったんだから、なぜ今までこれにしなかったのかっちゅうことです」、、ですね。
「いやあ素晴らしい」、、余計なあれこれついてない。
「いいですね〜」、、いいですね〜。
そして、アドレスが変わったことをひとりひとりにメールするのであった。
「一斉送信が苦手なもので」、、だから誰に送ったか送ってないか分からんことなったりするともいう。
「もうあれだ」、、どれだ。
「女子だけでいいや」、、0点。
12月3日
3人+1は東京に向かってれっつらごー。(昨日ひとり助っ人で飴ちゃんがきてくれたので)
「たまごぉ、父ちゃん帰るからな〜」、、忘れられてたりして。
「、、、」、、、、。
「え?、、、」、、うそうそ。
「ぼかぁ泣くよ、泣いちゃうよ」、、忘れてないって。
「サービスエリアでちゃんぽんをずずずっと」、、野菜山盛りちゃんぽんすね。
「弦と俺はそのちゃんぽんちゃんで、文さまはカツ丼で、飴ちゃんはつゆのないうどん、あれはなんだ、よう分からんが食べておりました」、、そしてまた東京に向かってれっつらごー。
「富士ちゃんがきれいだった〜」、、富士山ね。
「が」、、、、。
「首が」、、腰が。
「肩が腕が」、、ギシガシズキガシ。
「あかん」、、帰ったら湯船にちゃぷんだぁ。
「それでいこ」、、いっちゃろ。
そして到着。
たまごは覚えてくれてたのであった。
「当たり前でしょうが」、、はいはい。
「でなきゃぼかぁ」、、泣くな!
12月2日
今日は大阪本番。
どうでしたか。
「嬉しい楽しいごきげんな夜でした」、、いぇい!
「あれだな」、、どれだな。
「でっかい拍手と声援は首腰の痛みも忘れさせてくれてくれるな」、、うれしいっすね〜。
「いい夜でした」、、いぇい!
「参戦してくれたみんな、遠征してくれたみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「青木&岩井&店のみんな、ありがとう」、、ありがとうございました。
「乾杯!」、、乾杯!
12月1日
3人は大阪に向かってれっつらごー。
「いい天気だぜい」、、出発だぜい。
「サービスエリアで天玉うどんをずずずっと」、、帰って来たテンターマン!
「ちなみに弦は天ぷらうどんセットで松田さんは牡蠣塩ラーメンをずずずっと」、、そしてまた大阪に向かってれっつらごー。
「移動日はのんびりしてて、これいい感ず」、、はい。
「いい感ずだけど首と腰と左腕はまずい感ず」、、な感ずで大阪到着。
「これはなんとかせねばと」、、湯船にちゃぷんしてじ〜っと。
「マッサージしてもらおうかと思うものの下手な方だと困るし」、、でもがまんできずにお願いしました。
「はい」、、どうでしたか。
「上手な方で、いやほんと、気持ちよかったっす」、、よかった。
「あとはあれだ」、、も一度湯船にちゃぷんして寝る。
「そうやね」、、そうやで。
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