3月31日
今日もいい天気でした。
「ぽかぽかですたい」、、風が強かったけどその風も気持ちよくて。
「ちょうどいいっすねぇ」、、23度だったとか。
「そりゃあったかいはずだ」、、春ですたい。
「でもこの風で桜が散らんといいけど」、、ですね。
そして3月も今日で終わりです。
「そうなんですよねぇ」、、そうでやんすよ。
「もう2月になってしまうのかぁ」、、4月ね。
3月30日
「ちょっと歩こうと思って」、、いっぱい歩いた方がいいと思います。
「いっぱいは足首によくないような」、、では適度に。
ということで54、てくてく。
「びっくりしたですよ」、、なにが。
「桜がもうすっごい咲いてて」、、あらま。
「もしかして満開かも」、、きれいだったすか。
「すごいきれいだった」、、いぇい。
「この春最初の桜がいきなり満開」、、散歩に出てよかったすね。
「いやほんと」、、はい。
「でもあれだね」、、どれだね。
「写真撮るんだけど、目で見えてるようには撮れんですねぇ」、、そうかもめ。
「それにしてもびっくり」、、満開だ〜!
3月29日
「朝起きた時にね」、、朝ではないね。
「朝ではないねに起きた時にね」、、まいっか、はい。
「鼻水がツーッと、ツーッと出るというか落ちるというか」、、やっぱ花粉症かも。
「目もかゆいし」、、ほら。
「顔もかゆいし」、、それは違うかと。
「顔は違いますか」、、それは花粉症の症状ではないですね。
「あっそ」、、目のかゆみとか鼻水がツーッと出るのは花粉症っぽいですが。
「でも目も鼻水も1日中じゃないから違うと思うんですけどね」、、ふむふむ。でも鼻水ツーっとの時ティッシュを鼻に詰めるのはどうかと。
「ぽたっと落ちたらいやじゃん」、、ぽたっと落ちる前にかむとか拭くとかすればいいじゃん。
「何回もめんどくさいじゃん」、、鼻からティッシュがボッ!と出てるのもどうかと思いますが。
「この春のマストアイテムじゃないん?」、、ない。
3月28日
「あったかいし天気はええし、いいですね〜」、、これで作業の方が進んでたらごきげんなんですけどね〜。
「あ、そんなこと言うのね」、、言うてしもうたわ。
「うち」、、うちって。
「うち、もうあかんかもしれへん」、、なんでやのん。
「なんでもよ」、、なにそれ。
「「ことんっ」て落ちていくばっかでどうにもならへん」、、気を強うもって、しっかりしいや。
「うん、、こ」、、こらあかん。
3月27日
「やってしもうたかも」、、やったじゃん。
「嬉しいやったじゃなくて」、、だめじゃん。
「そっち」、、で、なにしたと?
「ソフトをアップデートしたらなんちゅうかその」、、あのですね。
「はい」、、今困ってなかったんですよね。
「ちっとも」、、そしたらですね。
「言わないで」、、アップデートとかせん方がいいと思うんですよね。
「、、、」、、「あれ?」とか「なんで?」とか「あ〜!」に時間かかってイライラするでしょうに。
「とっても」、、でも解決したんですよね。
「、、、」、、あ。
「、、、」、、あ〜あ。
「、、、」、、、、。
「ちょっとぼく、旅に出ようかな」、、布団までのね。
3月26日
「餅つきに使うあれ、なんていうたか思い出そうとするけど」、、なんすかいきなり。
「うすは思い出したけど『ぺったん!』て打つ木のあれがなんていうんだったかなかなか思い出せんで」、、どうしたんすか。
「え?」、、餅つきの夢でも見たんですか。
「うんにゃ」、、じゃあなぜにいきなり餅つき?
「やっぱ夢みたんかな」、、餅つきは年末のイメージですが。
「ですよね」、、はい。
「あれかな」、、どれかな。
「年末だったらいいのになぁって気持ちが餅つきの夢になったんかな」、、またそれですかい。で、ぺったんする木の名前は思い出したですかい。
「きねでした」、、はい。こういう時ってがんばって思い出した方がいいらしいですよ。
「調べただけすけど」、、うーむ、それはどうなんでしょう。
「でも「ま、いっか」よりよくないですかい?」、、まあそうですね。
「、、、」、、、、。
「餅肌かぁ、、あは」、、おい、餅つきどこいった。
3月25日
「風が強いですねぇ」、、そんで冷たいですねぇ。
「いやほんと」、、冷えます冷えます。
「そして今日はもう25日ですか」、、そうですねぇ。
「まいりますねぇ」、、困りますねぇ。
「宝くじ外れたし」、、それは関係ないし。
「、、、」、、、、。
「当たらんなぁ」、、当たらんねぇ。
3月24日
「昼過ぎ、たまごを膝に書き物してたら「ドンミシッ!」っと」、、地震。
「その後身構えてたけど」、、その1回でした。
「しかしドキッとする」、、ですね。
「はぁ〜」、、地震ほんとイヤでござる。
3月23日
東京も今日、桜の開花宣言がありました。
「ね」、、はい。
「あれでしたっけ」、、どれでしょ。
「開花宣言て、ソメイヨシノさんが何輪か咲いた時にでしたっけ」、、たぶんそうかと。
「じゃあとっくに咲いてる他の桜さんたちはなんちゅうか」、、さくらと一郎。
「そうじゃなくて」、、昭和枯れススキ。
「だからそうじゃなくて」、、「うちたちは桜じゃないと?」と。
「「うちたちとっくに咲いちょりますけど、見えんと?」と」、、いじけちゃう。
「「どうせうちらなんか数に入っちょらんとよ」って」、、「もう屁ひっかけちゃろ」と。
「桜は屁はふらんかな」、、ふらんね。
「開花宣言かぁ」、、春だな〜って気持ちにはなりますね。
「だな」、、んだなす。
「2ヶ月前くらいに聞いた気がするんだけどな」、、1年たったんだなす。
3月22日
「うーむ、いったい俺の頭はどうなってんだろうか」、、髪の毛かなり細いであります。
「そうじゃなくて」、、自分で切るからへんなことになっております。
「そうだよな、たまにはプロに切ってもらわなきゃ、ってそうじゃなくて」、、からっぽのくせになんだかやたらうにょっております。
「それです」、、どよ〜んと重く雲っております。
「そうなんだよなぁ」、、なんだか救いようがない感ずであります。
「、、、」、、ダメだこりゃ。であります。
「そんなに?」、、よう知らんけど。
3月21日
きれいな目の子供見るとなんだかもうあれですね。
「どれですか」、、いや、いいっす。
「俺も子供の頃は『青い瞳の王子さま』と呼ばれたもんです」、、青どこ?、黒やん。
「子供の頃のことだから、あは」、、今も昔も黒やん。
「ええやん」、、ええですけど。
「これでリリヤン」、、、、。
「、、、」、、なにそれ。
なんかあれっすね。
「どれよ」、、うまくいかない時って、あっちもこっちもパッとせんですね。
「なによ」、、キレも悪けりゃ味も悪い。
「今の俺、どんな味よ」、、苦っ。
「はぁ〜、もう消えてしまいたい」、、最初から出てないから消えようがないてば。
「あは、言うねえ」、、言うちゃったい。
「一杯いきましょ」、、ども。
「ぐ〜っとね」、、そしてまた明日さ。
「泣いていい?」、、男は泣くな。
3月20日
「ちょっと前のこと」、、はい。
「たまごがおもしろいカッコで寝てるから写真を撮ろうとカメラを」、、はい。
「が、電源を入れるけどレンズが出てこない」、、ありゃま。
「何回やってもダメだからそのカメラのホームページで調べたら」、、どうでした。
「この症状だと修理に買った時と同じくらいの金額が」、、そしたら新しいの買った方が。
「ですよね」、、ちゅうか保証期間は?
「それがみごとに切れたばっかりでで」、、〇〇ータイマーだ。
「つうことで新しいの買ったんですが」、、違うメーカーの。
「はい」、、これでまたおもしろたまご撮りましょ撮りましゃ撮っちゃいましょ。
「それがですね」、、なに。
「それがまたすぐ同じ症状になったりして」、、え?、レンズ出ないの巻すか。
「はい」、、あらやだ。
「ネットで買ったんだけど店に行きましたよ」、、ふむふむ。
「店員さんが言うにはこの手のカメラはレンズのカバーんとこがすごい弱いそうで」、、そうなんだ。
「あと、ネットで買った商品は初期不良や修理もネットでと」、、ありゃま。
「三日三晩飲まず食わずで来たのに」、、うそこけ。
「ぼかぁね」、、はい。
「「うーむ」と黙っておりました」、、、、。
「そしたら店員さん、カウンターの奥で誰かと話してきて」、、なになに。
「「今回はここで新しいのをお渡しします」って」、、わお。
「やっぱ日頃の行いかなあ」、、それは違うと思うけど。
「「ありがとう!」って店を出たのでした」、、よかったすね。
「そいでまた三日三晩飲まず食わずで帰ってきたのでした」、、うそこけ。
3月19日
「どうすればいいのだ」、、やらねばならぬことをやればいいのだ。
「それがどうにもこうにもなのだ」、、なにがなのだ。
「、、、」、、、、。
「うーむ」、、うんこか?
「、、、」、、、、。
「もはやこれまでか」、、出たのか?
「ばか」、、ばかばかばか。
3月18日
昨日ほどじゃないけど今日もあったかい。
54、今日は歯医者さんに向かってれっつらご〜。
「そうそう」、、なになに。
「乗り換え案内を見ながらいつも行くのだが」、、はい。
「いつもと違う指令がでたのだ」、、指令って。
「3回目の乗り換え駅がだね」、、はい。
「いつもと違う駅なのだ!」、、んな声はらんでも。
「ここで乗り換えてほんとに、ほんとにあの駅に行けるのかい?」、、誰に言うてはんの?
「『乗り換え案内』殿に」、、絶対間違えたりせんでしょうに。
「あ、この世に絶対はありません」、、はいはい。で?
「駅員殿がいたので聞きました」、、ここはさんでいいかと。で、だいじょぶでしたかい?
「「ここで待たれよ」と「すぐにこちらのホームに電車がくるでござる」と」、、そりゃよかった。
「あれだね」、、どれだね。
「分からないことは聞いたらええんやね」、、はい?
「自分で頑張ったり失敗したりしながら覚えるものだと思ってなかなか人には聞けんものでござる」、、電車のことは駅員さんに聞けばよか。
「では、拙者はこれからどう生きればよいのかも聞けば」、、おぬし電車だったか。
3月17日
今日は21.2度まであがったらしいです。
「春やねぇ』、、春ですねぇ。
「でも僕は知っている」、、なにを?
「このまま春になってくれないことをさ」、、みんな知っちょるよ。
「あらそうなん?」、、また寒くなるって。
「雪も降るかな」、、雪は降らんかと。
「あ」、、なに。
「いつだったか、桜が咲いてる時に雪が降ったことがあったような」、、そうだ、4月に降ったことがあったすね。
「ほら」、、なに。
「雪、まだ降るかもよ」、、4月の雪だるま。
3月16日
ホワイトデーにお返しがないから旦那の首をネクタイで締めた奥さんがいたそうです。
「おちょろし〜」、、きっとそれだけじゃないんでしょうけどね。
「え?、そうなん?」、、そりゃそうでしょう。
「えっと、今日は気温高かったけど、明日はもっとあがるって」、、いろいろガマンしてたんだろうなぁ。
「19度になるとか言うてはった、あは」、、たまりにたまった怒りが爆発したんだろうなぁ。
「今日は雨だったけど明日は天気もいいって、あはは」、、爆発しちゃったんだろうなぁ。
「さてと、歯を磨かなきゃ」、、、、。
「「歯間ブラシも使ってくださいね」って女医さんにも言われたし、あは」、、、、。
「痛っ、ささったでござる」、、そんなもんじゃないぞ〜。
「、、、」、、、、。
「えっと、、すみません、お会計お願いします」、、帰さへんぞ〜。
3月15日
「なにがどうしたんだろうか」、、どうしたどうした。
「それが分からんのだよ」、、分からんて何が?
「うーむ」、、、、。
「僕は僕の事が」、、知らんがな。
「、、、」、、、、。
「わたしは誰?」、、脊椎動物門哺乳綱霊長目ヒト科。
「そんな漢字ばっかだと目が回るっす」、、んで中卒。
「いぇい!」、、、、。
3月14日
「みそ子とひじきはやっぱちっちゃいぞ」、、近くで見るとほんとちっちゃい。
「なんだか心配になるくらいちっちゃい」、、じぶん家の他にあちこちで食べてるみたいすけどね。
「今4歳くらいなんかな」、、そんくらいですかね。
「たまごは今年10歳になるのかぁ」、、たまごは2歳か3歳が似合うんすけどね。
「あは」、、あはは。
3月13日
「部屋を片付けたいと思うのだが」、、片付ければよか。
「ご存じのようにわたくしとってもめんどくさがりで」、、じゃあ片付けなきゃよか。
「もうあれなんだよね」、、どれよ。
「何年も何十年も前から思ってるんだけど」、、なにを。
「念力で動かせないものかと」、、、、。
「すーっ、ささーっとさ」、、ささーっとさじゃない。
「なによ」、、どうしてこんな人に育ったかなぁ。
「あっ」、、なに。
「4つの時、山で食べたあの赤い実かもしれない」、、、、。
「それか」、、もうよか。
3月12日
「静かだなぁ」、、こんな時間に騒がしかったら困るでござる。
「そりゃそうだ」、、はい。
「、、、」、、、、。
「たまごはよう寝ちょる」、、気持ちよさそ〜に寝ちょるね。
「かわいいな」、、かわいいね。
3月11日
「遺族代表の19歳のお嬢さんのことば、すごかったね」、、はい。
黙とう。
3月10日
54、今日は歯医者さんへ。
「びっくりしたでござるよ」、、なにがでござる。
「治療してもらっててね」、、はい。
「「口をゆすいでください」タイムがあるでしょ」、、はい。
「で、起き上がって口ゆすいでたら隣の診察台から「しおん」って声が」、、ほう。
「「ん?」と顔を見たら鶴で」、、あらびっくりだ。
「「この後時間ありますか?」っだって」、、あはは。
「ここの院長先生が鶴と同級生で」、、そうすね。
「この前2年ぶりに行った時鶴の話がでて」、、5年ぶりね。
「今日は院長先生の粋な計らいだったわけっす」、、院長やるう。
「ちゅうことで久しぶりにね」、、一杯だ。
「こうやってふたりで呑んだのは10年ぶりくらいのような」、、そんななるすか。
「かなり呑んだしお互いそこから家も遠いから「ぼちぼち帰るぞ」言うけど」、、「もういっ杯〜!」な鶴ちゃんだ。
「それを何回も何回も繰り返してね」、、あはは。
「そしてやっと店を出るふたり」、、はい。
「そしてそれではまたと、元気でなと」、、ホームのあっちとこっちに。
「なんだか泣きそうになったりして」、、父ちゃんやっぱ更年期でないかい?
「楽しい嬉しい夜でした」、、よかったね。
「院長、粋な計らいありがとうございました」、、ありがとうございました。
3月9日
54、今日は夜出動。
「ちょっと早すぎたのでコーヒーでも飲もうかなと思って」、、いいですねぇ。
「ちょうどスターバックスがあったりして」、、あ。
「、、、」、、入れるもんなら入ってどうぞ〜。
「、、、」、、どうぞどうぞ〜。
「、、、」、、、、。
「でもやっぱあれっす」、、あれっすか。
「お嬢ちゃんに難しい言葉でいっぱい話されたりしたらやっぱぼかぁ」、、「東京駅まで大人一枚ください!」状態になってしまうすか。
「まああれっすよ」、、どれっすか。
「どうしてもコーヒー飲みたいわけでもないし、すっと素通りっすよ」、、はいはい。
そしてラジオに。
「FM-FUJIさん、ありがとうございました」、、ありがとうございました。
「間宮ちゃん、ありがとう」、、ありがとうございました。
3月8日
「雨ですねぇ」、、そして今日も冷えますねぇ。
「ちゅうことはあれですね」、、どれですか。
「雨だし寒いっちゅうことですね」、、え?
「雨だし寒いっちゅう」、、まあそうですけど。
「いやぁ、まいったまいった」、、え?
「まいり・まし・た!」、、なになに、そんなにですか。
「だって雨だし寒いんじゃどうしようもないですもん」、、部屋であったかくしてればよいかと。
「してますよ」、、だったら雨も寒いのも関係ないかと。
「はいはい全部わたしが悪・いん・です!」、、酸素が足りないんだろうか。
3月7日
今日はまた真冬並みの寒さだったようです。
「いやほんと、寒かったでござる」、、春はもうすぐな感ずだったんですが。
「感ずだけやったんやね」、、そういや感ずだけって多いっすね。
「そういやあそうかもね」、、あれかすら。
「どれかすら」、、世の中感ずだらけなのかすら。
「あ、そうかも」、、きっとそうよ。
「なんだかあれね」、、ほんとあれよね。
「、、、」、、、、。
「どんな感ず?」、、こんな感ず。
3月6日
ちょびっと足の親指が、そしてアキレス腱が、ぴりっと、ぴりぴりっと、きちょるでござるな?
「そんなことないけどね」、、、、。
「花粉かな」、、指先やアキレス腱にくる花粉症はない。
「、、、」、、『痛い風注意報』が出てるでござるな。
「ぜんぜん」、、、、。
「ちょびっとだけ、かな」、、知らんぞ知らんぞ〜。
3月5日
たまごが待ってる家にれっつらご〜。
「ただいま〜!ってね」、、大歓迎でしたかい?
「それがね」、、はい。
「もぐれるクッションにもぐったままで」、、あらら。
「そん中からかすれた声で文句言うてはるのす」、、あはは。
「出てこんのす」、、いじけちょる。
「なかなか出てこんのす」、、これはかなりいじけちょる。
「でもこれがまた」、、そうでしょうそうでしょう。
「かわいいな」、、かわいいね。
もしこれが人だったら?
「だったらいいよとぷいっ!ですたい」、、冷たっ。
3月4日
キャンペーンボーイ2日目です。
「FM大阪さん、MBSさん、グッドロックスさん、ぴあWEBさん、FM COCOLOさん、α-Stationさん、ありがとうございました」、、ありがとうございました。
「大西ちゃん、押尾君、奥、大塚さん、マーキーさん、塚、前田ちゃん、ありがとう」、、ありがとうございました。
「押尾君とのセッション、気持ちよかったぞ」、、よかった。
「2日間、楽しいキャンペーンでした」、、よかった。
「そうそう、イベンターの清水も顔出してくれてうれしかったぞ」、、いぇい。
「さあ呑むぞ」、、呑めい!
3月3日
テイチク古選手と社長と54のアルバム宣伝隊は名古屋に向かってれっつらごー。
「FM愛知さん、中日新聞さん、ZIP-FMさん、東海ラジオさん、ありがとうございました」、、ありがとうございました。
「武山、ノリ、MISATOちゃん、MASH、深谷ちゃん&山ちゃん、ありがとう」、、ありがとうございました。
「みんなアルバム聴いてくれてて嬉しかった」、、すばらしいっす。
「去年昼飯で行った店に今年も行ったらマスターが「今年も片足5キロのブーツだね」って」、、あはは。
「そうそう、イベンターのチャーリーとでっかい君も顔出してくれてうれしかった」、、いぇい。
「そして大阪に移動してグビッとね」、、グビグビッとね。
3月2日
「今日って3月2日よね」、、3月2日。
「『さみ〜!の日』?」、、違うと思う。
「そうか」、、、、。
「、、、」、、、、。
「腹へってないのに食べてしまうのはなして?」、、知らんがな。
「時々ぎゅーって寂しくなるのはなして?」、、生きてるのでござる。
「、、、」、、、、。
「あくびで胸とか背中とかつるのはへんてこ?」、、ぽんこつ。
「そうか」、、、、。
「なんかありがとうございました」、、どういたしまして。
3月1日
雨。雨雨雨。
「冷えますね」、、冷えますね。
「できるだけ布団にいたいですね」、、まあそうですね。
「でもそういうわけにも」、、いかんですよね。
「、、、」、、、、。
「たまごはええなあ」、、猫ですから。
「俺も猫になりたい」、、こんな大猫は迷惑ですから。
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